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数学の勉強法

暗記した解法は,新たな発想を生む「土壌」になってくれる〜青チャートやフォーカスゴールド〜

2020.10.31

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■この投稿の3行まとめ
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✥理解した上でなら,最初は解法を暗記するという勉強法でもいい。

 

✥2周目,3周目など,後になってから「なるほど,だからこういう解き方をしているのか」と理解が深まることがある。

 

✥暗記している解法の蓄積がまずは必要。そうした蓄積が,初見の問題の時に「こうしたら解けるかもしれない」という発想を生む土壌になってくれる。

 

 

 

 

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数学を勉強する時には,

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は解法を暗記するという勉強法でもいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意味もわからずに丸暗記することはあまり意味がないだろうと思いますが,

 

 

 

 

 

 

 

 

理解した上での暗記には意味があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いくつかの解法を暗記していき,頭の中にそうした記憶がが蓄積されていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうした蓄積があると,

 

 

 

 

 

 

 

 

 

初見の問題でも,「あっ,こうしたら溶けるかもしれない」という「発想」が生まれやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは蓄積から,暗記から始める勉強でも構いません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みになった方の何かの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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