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受験生になったら,一部分だけでも過去問を解いてみる

2020.03.21

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■この投稿の3行まとめ
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✥受験生になったら,1年分だけとか「この第1問だけ」など部分的にでも解いてみるといい。

 

✥「自分でも解けるところがあるんだ」という自信をつけることが目的なので,易しい年度がもしわかればそれを解いてみる。

 

✥また,入試問題は「その試験時間内で解き終わるには難しい問題」(難問)も含まれているから,そもそも「全て正解しなければならない」ということはない。

 

 

 

 

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受験生と言われる学年になったら,

 

 

 

 

 

 

 

 

入試問題の過去問を,1年分あるいは一部分だけでも解いてみるというのがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

目的は,

 

 

 

 

 

 

 

 

「現時点でも自分で解ける問題がある」という自信をつけるためです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのため,もし事前に「この年度は易しかった」という情報があるなら,

 

 

 

 

 

 

 

 

その年度の問題に挑戦してみるのがいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入試問題の中には,「難問」も含まれているので,

 

 

 

 

 

 

 

 

全ての問題を正解する必要はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

過去問の使い方は人それぞれありますが,

 

 

 

 

 

 

 

 

部分的にでも,試験を受けるおよそ1年前に解いてみるというのはおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みになった方の何かの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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