勉強の「記録」をつける|伊藤塾からのお知らせ|『結果』出します。伊藤塾

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4.行動を継続する

勉強の「記録」をつける

2019.07.15

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■この投稿の3行まとめ
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✥もしまだ勉強の習慣ができていないなら,学習「計画」よりも学習「記録」をつけるのをおすすめする。

 

✥宅習や宿題を除いて,「自分のための勉強」をする。もし1分でも勉強をしたら,カレンダーにをつける。こうした「見える化」はモチベーションの維持に役立つ。

 

✥継続する上で大切なことは,「最初から効果を求めない」「継続する習慣が確立した後から効果を考える」こと。

 

 

 

 

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✥もしまだ勉強の習慣ができていないなら学習「計画」よりも学習「記録」をつける

 

もしもまだ勉強の習慣ができていないなら,

 

 

 

 

 

計画を立てるよりも記録をつける方が良いです。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも習慣がなければ,

 

 

 

 

 

 

計画を立てたとしても,途中で挫折してしまうかもしれません。

 

 

 

 

 

 

ですので,まずは記録からつけ始まるのがおすすめです。

 

 

 

✥1分でも勉強をしたら,カレンダーに印をつける

 

 

記録のつけ方は,簡単なもので大丈夫です。

 

 

 

 

 

宿題や宅習を除いて,「自分のための勉強」をしたら,

 

 

 

 

 

 

 

カレンダーに印をつけるだけでいいです。

 

 

 

 

 

 

印をつけるという「見える化」がポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

3日,1週間,3週間,1ヶ月とカレンダーに印がついていくのを見ると,

 

 

 

 

 

 

 

嬉しさ・喜びも感じられるようになり,

 

 

 

 

 

 

自然と「また明日もしよう」とモチベーションを維持しやすくなります。

 

 

 

 

 

 

この時に大切なことは,「1日1分でも勉強したら印をつける」ということです。

 

 

 

✥「最初から効果を求めない」「継続する習慣が確立した後から効果を考える」

 

習慣を確立できない人は,

 

 

 

 

 

 

多くの場合,「1日1時間勉強をすると決めたのに,今日はできなかった」

 

 

 

 

 

 

 

といった自分の中でのルールを自分で破ってしまい,

 

 

 

 

 

 

1日破ったら,「もうあとはどうでもいいや」と思って,

 

 

 

 

 

 

 

結局,三日坊主に終わってしまうということが多いです。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも習慣がない人が大切にすべきことは何かと言うと,

 

 

 

 

 

 

 

「1分でも毎日継続する」という実績と,その実績が自分に与えてくれる自信を持つことです。

 

 

 

 

 

 

 

最初から効果を追い求めると,結局,挫折してしまうことが多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ習慣がない人は,記録からつけてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

お読みになった方の何かの参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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